特集
一つのテーマについて、さまざまな専門家の視点を通じて考える特別企画。
「1995」再考
戦後日本の大きなターニングポイントとして記憶される1995年。世界的にはポスト冷戦構造の模索が続くなか、国内的には未曾有の大災害やテロが発生し、バブル崩壊以降の経済の閉塞感がじわじわと表面化しつつあった時代。
あれから丸30年経った今だからこそ、あの時代が私たちに投げかけた重い問いをあらためて考え直したい。
座談会:「1995」とは何だったのか
1995年を再検証すべく集まっていただいたのは、イミダスで連載を持つ4人の論客。
医師で『常識を疑え!』を連載する香山リカ氏、政治学者で『シネマでみる、この世界』を連載する吉田徹氏、作家でエッセイ『生きづらい女子たちへ』および『“普通の日本人”のあいまいな不安』を連載する雨宮処凛氏、文芸批評家で『保守思想入門』を連載する浜崎洋介氏だ。
話題は当時の生きづらさから、リベラルの盛衰にまで及んで……。多岐にわたるテーマから「1995」の実相を立体的に浮かび上がらせる。(収録日2026年4月4日)
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座談会 「1995」とは何だったのか/①イントロダクション
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座談会 「1995」とは何だったのか/②90年代と「鬼畜系」サブカルチャー
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座談会 「1995」とは何だったのか/③「小春日和」の終焉
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座談会 「1995」とは何だったのか/④「リベラル」とは何か?
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座談会 「1995」とは何だったのか/⑤「リベラル」と「保守」
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座談会 「1995」とは何だったのか/⑥これからの日本の生きる道
座談会をより理解する用語集
1995年を知るための10冊

村上春樹『約束された場所で underground2』から岡崎京子『リバーズ・エッジ』まで。時代を映し出す10冊を読み解く、文芸批評家・奥憲介によるブックガイド。
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