レモンを塩に漬けて発酵させた調味料。モロッコなどに古くから伝わり、料理に爽やかな香りをそえることから、「香りの調味料」ともいわれる。「塩レモン」「レモンソルト」とも呼ばれている。作り方は、レモンを輪切りや乱切りにして、容器にレモンと塩が交互になるように入れ、容器を密封。1週間ほどで、レモンから水分が出てきたら完成。レモンの皮や果肉、塩も水分も、すべて調味料として使用できる。2013年に料理研究家の伊澤由美子が「からだにやさしい! レモン塩レシピ」(宝島社刊)を刊行。食材の臭みを取り、料理にコクと風味を加える万能調味料として紹介したことから、テレビや雑誌、インターネットなどに取り上げられ、話題となった。
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