「赤毛のアン」(L・M・モンゴメリ)は、多くの女性(少女から年輩まで)にとって、豊かな感受性と明るく苦難に負けない少女、プリミティブな永遠の少女の像を有している。90年7月、北海道芦別市郊外の丘陵地帯に、アンの舞台であるプリンス・エドワード島(カナダ)とアンの家を再現した「カナディアンワールド」がオープン。また、8月には映画「続赤毛のアン/アンの青春」が公開され、アン関連のカルチャーセンター(アンの学校)やグッズ、プリンス・エドワード島への旅など、アンブームは一時だけのはやりではない様子を見せている。
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